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感じる心 健康な体 創造的な脳 | Factory of Dreams

コラム

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感じる心 健康な体 創造的な脳

カテゴリ: 上原久栄 執筆

これを読んでくださっている、お父様やお母様は、子どもたちが大人になる時には、どんな時代になっていると想像されますか?
AIが、殆どの事をやってくれる時代でしょうか?そうかも知れませんね。そんな時代に必要とされるものは何でしょうね?”人”でなければ出来ないことが求められるかも知れませんね。”人”が本来持っているものかも知れませんね。

皆さんが子どもの頃、スマートフォンが、こんなに普及して、今の様な使われ方をするなんて、想像出来ましたか?

そんなことを考えると、子どもたちが大人になった時のことなど、想像出来ませんね。

一つ、言えることがあると思うのです。どんな時代になっても、どんな状況におかれても、生き抜いていける力を、子どもたちに身に付けさせたい。皆さんは、そう思いませんか?

 

このHPのトップページに、

感じる心 健康な体 創造的な脳が バランス良く育っていく

表現芸術を通して 人を育て 夢を育み そして叶えていける

そんなスタジオを持つことが私たちの夢でした

こんな書き出しで、私たちのスタジオについて書いています。

感じる心、健康な体、創造的な脳、これは、子どもたちが、これから生きていくために、是非とも身に付けて欲しいものです。

感じる心

人間の五感は、生まれてからほんの少しの時間で完成してしまいます。(味覚を除きます)その後、それをいかに使っていくかで、心の動き方が変わっていきます。

見たもの、聞いたもの、触れたもの、そして嗅いだもの、食べたものに対して、感動が無かったら、生きている喜びは、凄く少なくなってしまいますよね。

生きていて良かった、生きているって素晴らしい、そう感じながら生きていきたいと思いませんか?

私たちFactory of Dreamsのスタッフは、子どもたちに、どう感じる? 何を感じる? どう表現したい? ということを、常に問いかけていきます。それは、感性を磨き、生きている喜びを全身で感じて欲しいからです。

何かを感じ、表現する歓びを持って生きている人は、きっと、生きることそのものを大切にすることでしょう。

健康な体

スポーツやダンスは、何のためにあるのでしょう?

健康で美しい体を作るためというのも、その理由の一つでしょう。ダンスは、スポーツとは違い、表現芸術としての要素もありますが、ここでは、健康な体という面から見てみましょう。

私たちが、ダンスやバレエ、スポーツなどのやり方に疑問を持つ様になったきっかけは、二つあります。

一つは、バレエを一生懸命やっている子どもの多くが、O脚や、外反母趾、体や脚に癖がつくなど、問題を抱えていることです。

もう一つは、怪我をしたり、脚や腰を傷めたりする子が多いことです。しかも、完治しないうちにレッスンを再開してしまうのです。

そして、夢を諦めたり、頑張ってもオーディションに受からない子が少なからずいることです。スポーツ少年団などでも、同じ事が言えます。

体に癖を付けないこと、極力怪我をしない配慮をすること、目先の出来た出来ないではなく、長く踊れることを視野にレッスンすること。これらは、これから育っていく子どもを指導するにあたって、大前提のはずです。子どもの筋肉の成長を無視せず、体に負担がかからない床でレッスンすること、やり過ぎに注意すること、などを考慮してレッスンをしなければなりません。

体は、一つです。代えはありません。バランス良く発達した柔軟で健康な体を作っていきたいものですね。

もしも、子どもが踊ることを職業にしたいと思ったとき、その夢に向かっていける体であることを願っています。

健康で美しい体であること、それは、どんな時代になっても、どんな職業を選んでも、きっと、人生を豊かに楽しいものにしてくれるに違いありません。

創造的な脳

もしも、極限に近い状況下に置かれたとしても、創意工夫や、ポジティブな姿勢は、生きる力になっていきます。

この様な、創造的で前向に思考出来る脳は、どの様に育っていくのでしょうか?

脳には、右脳と左脳があることは、ご存じの方も多いと思います。

脳性理学者によると、右脳は、創造脳であると同時に、大変大きい容量を持った脳だそうです。そして、右脳の記憶は、深く、忘れにくいそうです。楽しく覚えると、記憶は右脳に入っていくそうです。だから、好きなことはよく覚えられるのでしょう。右脳は、左脳に比べると、比較にならないくらい優れた脳と言うことになりますね。

その右脳を活性化させるためには、楽しい気持ちになることがとても大事だそうです。そうすると、α波が右脳から出るそうです。α波は、人をポジティブで創造的にするそうです。ネガティブにするのは、β波。こちらは、楽しくないと左脳から出るそうです。メンタルが強いと言われる人は、α波が出せる人、つまり、どんな状況の下でも、ポジティブに、創造的に考えられ、創意工夫が出来る人だと思うのです。

カウントに合わせて、与えられた振りを踊るのではなく、聞こえてくる音楽に何かを感じて、それを表現したくて踊る。

楽譜通りにピアノを弾くのではなく、音符の玉の間にあるものを読み取ったり、感じ取ったりして弾く。行間を読むというのでしょうか。

上手に描くのではなく、感じ取ったものを描く。与えられた通りに作るのではなく、思い描いたものを作る。

Factory of Dreamsのレッスン方法は、右脳を使うことがいっぱいです。

子どもたちが、将来、自分の人生を有意義に楽しく生きていくために、また、苦難の時にもそれを乗り越えていける力を身に付けるために、私たちは、大切なお子様をお預かりしたいと思っています。

上原久栄

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上原久栄

担当:ピアノ・音楽全般・ヒューマンベイシス・ミュージカル

ヤマハ音楽教室講師を経て、クリエ音楽教室を主宰し、長きに亘り音楽指導に携わる 劇団クリエプロデューサー・脚本家・作詞家として、沢山の作品を書く 即興ピアニストとしても活動

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